キャットタワー新調&わが家的買い替えのポイント2つ

■猫との暮らし
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ねこインテリアBOOKヤノミサエです。
(@uzura_scope)
鎌倉から大阪へのUターン引っ越しを機に
お猫さまのキャットタワーを新調しました!
うちのお猫さまたち、床置きの段ボール爪とぎがあまり好きではありません。バリバリボウルもイマイチ。
体格が大きいから使いにくいのかな?
そんなわけで、キャットタワーの柱で毎日男の子らしくバリバリやってるんですが、
男の子4匹ともなると、2年で結構ボロボロになります…。

柱だけ交換するというのもアリなのですが、色んなタワーを使ってみたいなという気持ちもあって、
今回は新調することにしました。
我が家の場合、キャットタワーの買い替えでポイントにしていることは2つ!
①据え置きタイプで移動が出来ること!
②爪とぎの柱部分が長めであること!

①据え置きタイプで移動が出来ること!
狭い部屋で仕事=撮影などもしているため、撮影時にタワーを移動出来るというのが、わが家の必須条件でして。
天井突っ張り式では移動が大変なので、据え置きタイプを愛用しています。
据え置きタイプは移動が出来るので、自由度も高いですね。設置場所を気軽に変えれるというのが◎

②爪とぎの柱部分が長めであること!
わが家におけるキャットタワーの第一のお役目は、爪とぎであるということ!
長めの柱に麻縄が巻かれているというのが必須なので、柱が短いタイプはダメ。
男の子の力でしっかりと爪とぎできるよう、重さ・大きさもそこそこのモノを選んでます。

商品自体には、ハンモックがついていたのですが、これ、大人ネコ…というかシニア猫のわが家では全く活用されないので(笑)最初から取り付けていません。
あと、右側にある階段も、とりあえずつけてはみたものの、全く使われず。
こんな階段使う前にジャンプして柱にしがみついてるので、邪魔だしあとで取り外そう(笑)
次回は、実際に買ってみてどうだったか?レポートしてみたいと思います!
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